English version >> LANDHUIS in Sakawa

2008年08月27日

ついにこの日が

やってきました。


本当に本当の最後のひと仕事。





徳島を朝五時出で走ってきた、主役を乗せたトラックと







080826南国SA.jpg
南国SAで合流。


080826到着!.jpg
現場に到着!!


080826かぶせてみる.jpg
かぶせてみる。


080826作業中.jpg
えらい雨。


080826どしゃぶり.jpg
「嵐を呼ぶ男」達(笑

土砂降りです・・・・


080826作業中2.jpg
みんなずぶぬれ


080826撤収.jpg
お疲れ様でした!

サイコーの笑顔です。伝説やナまたこれも。



080826完成 人形その3.jpg
枕木表札ドルフスペースの窓と、これで
「ひとがた三部作」完結!







この日のLANDHUIS in Sakawa





080826インナーバルコニー.jpg

080826altar.jpg

080826sitting room.jpg
住みこなされて、家具の配置もなんか
自然になってきてます。





ああ、完成しました。

皆様3年あまり、お疲れ様でした。
DさんFさん、本当にありがとうございました。


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2008年07月02日

住み始めて

わかった不都合をいろいろと手直し。


この規模の平屋、普段の感覚でつかみきれていない部分が
恥ずかしながらやはりあったといわざるを得ない。






なかでも大きな改修となったのが水道工事。







080702.jpg
今日の工事の面々。
出してもらったスイカで一休み。






080702エコキュート.jpg
結果、エコキュートが大移動。機能はこれでよしとしても
いかにも見苦しい。なんとかしよ。






080702山側.jpg
Dさんが日々手を入れている庭。


どんどん「自然」と「人のすまい」のスキマを
埋めていってくれています。
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2008年05月09日

Dさん考案の

ベンチ。

敷地と公共道路との境界上に
近所の方々の語らいの場を提供しましょう!
ということで。





その座面に。





080509こうする?.jpg
こうする?





その前に、





080509モルタル.jpg
硬化の早いモルタルを・・・





080509まずモルタル充填.jpg
こうやって座面の凹みに充填しておいて・・





080509座る.jpg
座るのは基礎〜コンクリート工事を担当してくれた森氏です。





080509硬化待ち.jpg
硬化待ち。Dさん見つめてます。





080509整形.jpg
固まりきらないうちに一気に整形





080509uch.jpg






080509D.jpg
Dさん


仕上がりは後日。

ほかにも総監督市川氏、木工事中山氏、このベンチも段取りして
くれた土木工事の三谷氏、あわせて6人のLANDHUIS in Sakawaに
関わった男達の尻形がつきました。


未来の人は「なんやこれ?」思うだろな。
21世紀の前半に存在した我々の刻印。





Dさん名づけて
THE BUTTOCK GALLERY!!








080509sitting room.jpg
夜の居間です。お二人映画みたい。
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2008年03月31日

久々に

登場、番匠中山の中山さんと、たくさんいる大工さんの中でも
住宅系のナンバーワン棟梁高井さん。




080331二人組.jpg
「ししおどし」を設置しに。







山の水、南の池のあふれ水を受ける枡から分岐して、
竹の樋でししおどしへ、リフレクションポンドへ。







080331樋設置.jpg
総がかりで調整中。









いきますよ。









080331ししおどし1.jpg
竹にたまる水で後ろが重くなって、お辞儀して水出して・・・












080331ししおどし2.jpg
かっこーーーーん!!! 

受けているステンレスの金物は無論サーチ製作所シャチョー。








080331兄弟1.jpg080331兄弟2.jpg
高井さんの力作あずまやで。家具が配置されてからは初めての居間で。
兄弟みたいな二人です。








080331振り子時計.jpg
振り子時計の水平を見て、細部を見て、職人としての意見を述べる二人。








080331シャンデリアとおたふくさん.jpg
シャンデリア点灯。

このおたふくさんも、えらいでかい思ってましたが、この家に入ると
「ちっさ!」。

「ここへきたらねえ、ぜーんぶ小さいがです。」Fさん談。








080331居間1.jpg
080331居間3.jpg
080331居間2.jpg
くつろぐみんな。

緑のジャンパーは土木の三谷さん。この人が最後の詰め、
フィニッシュの最中です。外構工事の。


工事中のピリピリムードが懐かしいほどに
穏やかな雰囲気ですなあ。









先日建立した枕木に、表札取付け。
というても、二人の英文表記名の真鍮のアルファベットを








080331プレート取付.jpg080331仮付O.K..jpg
真鍮釘で「ランダムに」配置。  仮付け終了で、はしごをはずされ・・(笑









ランダムいうてもなにかその後ろに流れるものがほしいなあ。
Dさん一言、「SAKURAでいこ」。





了解。じゃ、左上の方から散り吹雪くかんじで・・・












080331表札完成!.jpg
完成!!








080331桃.jpg
北の池の前には「しだれ桃」が並ぶ。

間におかれたスタルクのカウチもなんか気持ちよさそう。















080331定点観測 No.41.jpg
定点観測 No.41

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2008年03月21日

引渡しの日が

やってきた。




外構はまだまだ楽しみが残るものの家そのものは
今日からDさん、Fさんお二人のものです。

実感ないなあ。

永遠に続くと思ってました。このプロジェクトは。






080321ポンド〜あずまや.jpg
こことそことそのむこう。

外構がどんどん完成して距離感がでてきて、
なんか内も外も豊かになってきました。





080321近藤電気の山本さん.jpg
車椅子用スロープをあがってくるのは電気工事の山本さん。


温厚な方でいっつも打合せがその日の最後になってしまって
うっかり徳島に向かって現場出てしまってから「あ!」と
引き返したことも・・・







080321アップルグリーンな大崎さん.jpg
市川興産、専務の右腕(うーんもっと大きな存在かも)大崎さん。


男でも重たいものを運び、現場を片付け、掃除してまわる。
専務を何かにつけねぎらい、後ろから支える。
その貢献は計り知れません。


ゲストルームから庭へ出る「アップルグリーン」の引戸。
いろんなとこで「アップルグリーンはどう?」いい続けて、
やっとここに一箇所だけ(笑)実現しましたねーDさん。


建物の軒天も、よく見るとうすーいミントグリーンです。









080321ダイニングから.jpg
家具が入ると感じ出ますなー。
モダンに見えますがかなりの年代モノです。




こういう、いわば冷たい素材によるクールな感じは
誰かのインプットがない限り出てきません。内野設計では。

「床暖房するのがあたりまえ」から考えると、木のような断熱性
の高い素材は本来「ナンセンス」だし、座り込む、寝そべることを
しないスタイルであればもちろん夏も快適。と今回は納得して。



掃きだし窓の向こうにはでもやはりうちの設計のかほりが(笑・・・













オランダから持ってきた「振り子時計」、
さてどこに・・・?







これまた百数十年前のもの。
完全に調整されたものを日本に来る前に買ったのだとか。








ダイニング?リビング?








あ、あそこがある!








コンクリート製の「Dさんチェア」が付くはずだった
「heart rock」後方のコンクリート独立柱。何もせずに
あけておくことになっていて・・・








みんな一致で即決。









ここのところ外構工事に日参してくれている三谷さんに頼んで







080321三谷さん.jpg
振動ドリルで穴あけ。







080321振り子時計.jpg
「小さいころ教会に行くといっつも大きな振り子時計の音が
響いとってな、時報が鳴るんよ。この音があるとものすご安心
するんよな。」







みんなで「ええ音やねー」いうてたら・・・







080321振り子の時計.jpg
あれ?

止まってしもた。Dさん必死です。
ふた開けてもしかしほんまにシンプルな歯車があるだけ。

「振り子が振れ方思い出すまで待つしかないんちゃう?」

という感じですが、わかる時計職人さんを探すことに。







080321リビング.jpg
リビング

だいぶ家具の配置も落ち着きつつあるような・・・






080321太鼓張り曲面障子.jpg
脱衣室の「太鼓張曲面障子」壁


ガラスブロックからこれに変更。
このほうが「日本に建つ」必然性感じます。






080321説教台.jpg
その障子壁の外側に仮置きしてみた「説教台」
不要になったストーブ用の耐火ガラス敷いてみた。


「美術館のテクニックやなあ。」
とつまらなさそう。


この説教台は由緒あるデザインのものの「フェイク」。
鉄製かと思ったら持ってみてびっくり、ベニアですわ。
色もエンジ色やし。









ほかにも、振り子時計のところで手前に写っているシマシマソファは
いわゆる「ビダーマイヤー」モノらしい。



本来のお金持ちではない、一昔前の新興のプチブルが好んだ
げさくな、誇張されたデザインの家具なんかを言うらしい。
英文のサイトを見るともっと高尚なように書いてあるけど。



しかし、「トゥーマッチなものはまた違った意味を持つ」
ということをよく言うDさんにとって、それはなにかしら
「面白い」ものなんよな。

モダンなスルっとしたものにあまり何も感じない、キレイな
ものにはあえて引っかかりをつけたくなる私としてはその
Dさんのセンスには大いに賛同するわけです。

だからこれまでいろんな場面で話し合った末に出たいろんな
「答え」は「妥協」ではひとつとしてなくて、ことあるごとに
ぶつかる意見もストレスではなかったんやな。

思い返してみると。







080321引渡し式.jpg
さて引き渡し式です。


事前にDさんから送られてきていたスピーチを訳して
Dさんの英語に続いて朗読することに。


工事中からDさんが感じてきた「確かな何か」。
お金ではない、無償のその「何か」がこの家を完成させたし、
その「何か」はけっして消えることはないでしょう。私たちと
ともにいつまでもそれはあるのです。

という謝辞でうめつくされたそのスピーチ。

現場途中には幾度も危機、難関がありましたが、すべてが
吹き飛ぶくらいのDさんたちの市川さんたちへの感謝の気持ちが
伝わってきました。







Dさん感極まって詰まる場面も。







ひととおりおわって今度は市川専務が静かに話し始める。







080321引渡し式2.jpg
「何があっても誠実にやることだけ思ってやってきました」
専務の頬にも涙。


言葉にうそはないどころか、みんな納得です。
職人さんたちも、すべてを支えてきた大崎さんも、
そんな専務だからついてきたんです。私も。

私だけ涙までは出ない。我ながらつめたいやつやな。
難しくなる方向のことばかり専務たちにいい続けてきて
うしろめたいから?実際に作業をしたわけではないので
おわってしまう実感がわいてこないのか・・・


ただ、今から「住んでゆく」長い時間を思えば設計スタートから
今までの三年間なんて一瞬のこと。


これからですよお楽しみは。DさんFさん。








080321記念写真.jpg
記念写真。

「heart rock」がこんなにちっちゃくなりました。







080321定点観測 No.40.jpg
定点観測 No.40









080321柵作り.jpg
なんとなくぱっと現場はなれる気持ちになれず、
専務と大崎さんの作業見ながらなんやかんや話す。









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2008年03月17日

これは?

080317表札.jpg
表札です。


枕木を掘っ立てただけのもの。

これに、真鍮のアルファベットのプレートを
散らばらせる予定。

ランダムでいいという話でしたがやはりなにか「ルール」
みたいなものがほしくて、「Dさん、Fさんがお出迎え」
という配置にしました。

もちろん(?)Dさんが一歩下がって立っています(笑









080317ベンチ予定地.jpg
もともと棚田への進入口だった部分にコンクリートの土留めを
計画。ベンチにして「バトックギャラリー」を作ります。
これは・・・ほんまこうご期待!








080317あずまや照明位置.jpg
あずまやの角、防犯等灯をかねた感知式の
スポットライトの位置を協議中です。







中に入って、








080317テラゾーキッチン.jpg
おお、テラゾー(人研ぎ)キッチンできてます!








その上の









080317レンジフード.jpg
レンジフードです。

外部とつながっているのはもちろん一本だけ。






080317リビング.jpg
ストーブが完成したリビング。








外から見ると、お?









080317四面鏡.jpg
四面鏡になってます!








080317おたふく.jpg
東の壁の「おたふく」さん、高さを検討中です。








テラスに出て・・・







080317あずまやの二人.jpg
あずまやの二人







奥のほうになんか吊ってありますが・・・







080317巣箱.jpg
オランダから持ってきていた巣箱!

おんなじカタチ。偶然ですなあ。







リビング南側のリフレクションポンドの
排水の調節をしようとすると・・・
既に鯉が放してある・・・

排水と一緒に流されないよう水を止めねば。




080317止水板.jpg
Dさんのかかとで排水穴を・・・







アチラでは一般的だという傘型の物干金物
「ロータリードライヤー」







080317ドライミル.jpg
どこに建てよう?







この日の作業や打合せもそろそろおわって、










080317大テラス.jpg
大テラスでくつろぐ。







「いよいよおわりますねえ」


言い出すのがこわかったですがやはり
そういう話になる。

















080305定点観測No.38.jpg
定点観測 No.39


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2008年03月05日

居間に

080305ストーブ.jpg
オリジナルストーブが入る。


はじめぎょっとしたけど、煙突がつながると
落ち着きました。ゆれの問題も工場で検討した補強でクリア。







080305大テラス+あずまや.jpg
ダイニング前のテラスができつつあります。







080305テラス.jpg
手摺はまだ。


ええ場所になりそう。








080305あずまや完成.jpg
テラスから渡ってゆく「あずまや」はほぼ完成。

これもやはりゆれを抑える工夫が必要。
四本柱はどうしても「回転」してしまう。





080305定点観測No.38.jpg
定点観測 No.38

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2008年02月25日

あずまやの

080225大階段とあずまや.jpg
建て方始まる。





右は、追加工事の大階段の配筋。

建物ができて、ある程度整地ができて、玄関廻りの
いろんな要素をつなぐために「発生」。





080225建方.jpg
今日は軒桁まで。








0802225大判タイル.jpg
内部ではダイニング〜キッチンの大判タイル「タソス」
施工中。あまりに高いので一時減額対象になったけど、
この感じを出せるものはやはり見つからず残った。



石でもない、タイルでもない、それは「タソス」。
いうくらいのものです。







080225定点観測No.37.jpg
定点観測 No.37
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2008年02月14日

外構工事の

スピードがあがってきました!




080214ポスト.jpg
玄関脇のポストの位置決め。


とんでもない重さと高さ。これも海路やってきました
オランダから。

日本人では底に手がとどかない(ホンマ)・・・



見守っているのは市川専務と大崎さんです。



キッチンでは、人研ぎ作業中。
既に仕上がっているところに粉塵が飛ばないよう
入れ子状にビニールハウスができている。


ちょっと手を止めてもらって、




080214左官屋さん.jpg
左官屋のおっちゃんと弟子。
ええ仕事してくれています。


「床もできるよ」とのこと。

「ほんまですか!」


ちゃんとそういう技術、あとへ伝えてもらえるように
またそんな仕事つくります!






Dさんが、
「これを写さな!」とおっちゃんの手袋脱がせて
カウンターの上に引っ張り出す。





080214手.jpg
「これがな、ほんまの手ぇじゃ。」
と、Dさん。手に歴史あり。




080214車椅子スロープ.jpg
車椅子用のスロープの下地砕石が転圧されてます。






南の庭がだいぶできたので、北の庭から
ベンチを運ぶことに。ちょっと腰痛めてて何も手伝えず。



080214ベンチ.jpg
パートナーは市川専務です。いつも「ふふふっ」と笑いながら
Dさんの言うことはちゃんと聞いてしてくれます。







ほんで、なんもせんのに写真だけは写る





080214南の庭.jpg
いやらしい設計者・・・





080214定点36.jpg
定点観測 No.36



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2008年02月05日

ええ

080205meeting.jpg
天気です。


北添工務店の公文さん、Dさん、私。
外構工事の段取りを話し合ってます。
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2008年01月31日

佐川の手前、

080131ストーブ.jpg
日高村の鉄工所にて。

居間に座るオリジナルストーブ。




現物を仮組みして、押したりゆすったり。

下の厚い鉄板の上に逆四角錐台の窯部分を
コンクリートで作るんやけど、小さなゆれでも
モノが重いので簡単に変形してしまいそうで、
その場で補強を検討。デザイン的にもいい
答えが見つかった。と思う。







080131曲組子障子.jpg
羽ノ浦の「富永建具」社長渾身の曲げ組子障子。


一昨年の建具大会の出品用としてひとつ試作
していたかいもあって(それは今風待ちの丘に)、
進化してます。


どこがというわけではなく、あきらかに
キリッとしています。







運び込まれている家具をいろいろ勉強。
大きさに対してあまりにも天板が薄い食卓。






080131テーブル補強.jpg
はーん。そうか。


ついつい木でがっちりいきたくなる私としては
「ずるー」(笑。
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2008年01月30日

型枠が組まれた

080130リフレクションポンド.jpg
リフレクションポンド。







地形に沿って、手前は浅瀬、奥に行くにつれて
深くなります。水量が多い時期にはあふれてもひとつ
外の溝を流れてゆく。はずです。







080130岩階段.jpg
南の池のほうへ上がっていく「岩階段」
できてました。







080130定点No.35.jpg
定点観測 No.35
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2008年01月22日

外構

いろいろ。








080122雨水取り出し.jpg
これは南の池からの排水枡。

渇水期にも水が沸いているようで、ここの水を
取り出して・・・







080122リフレクションポンド.jpg
ここにできるリフレクションポンドに導く。



一本は地中配管して池の底から湧かせる。

もう一本は地上で竹を渡して、「シシオドシ」
経由で池の水面へ。

気が向いたら「かこーん!」と鳴らせる計画です。




この池の曲線は、大屋根の軒のラインに沿ってます。
水面に反射する陽光がゆらゆらと居間の打放し天井に
遊ぶ・・・






080122パブリックベンチ.jpg
道路との境界に、近隣の人が休むためのベンチを。




Dさんいわくここに・・・

「市川さん、内野さん、もちろんわしもするけん、」







「コンクリートの座面にわしらの尻形を刻み込む!!」
「アートよアート!」
「その様子をビデオとってホームページに流すんよ。」
「冗談ちゃうよー最高の宣伝になるけん!」



Dさん・・・それは・・・やります(笑!








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2008年01月15日

北西から見た

080115北西.jpg
外観










そしてこれは










080115南西.jpg
南西から









ツートンカラーの分かれ目、東側は









080115玄関.jpg
ここです。玄関廻り。









元々棚田のレベル調整と、土留め、通路、草押さえなど
いろいろ考えたDさんプロデュースのうねる土間コンクリート。


080115コンクリート.jpg<
屋根面のうねりが下りてきたようで、きれいです。






そして・・・・今日も見つけました
市川専務の秘密。

080116また専務.jpg
メモがないといきなり巻尺の余白(?)に
筆算し始める・・・


やりますね。
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2008年01月08日

ユニットバスじゃない、

浴槽そのものも既製品でないお風呂は久しぶり。






土間スラブの下に断熱した上にさらに
浴槽そのものの廻りも五面断熱してます。









080108浴槽.jpg
中に半身浴のベンチもあり。







080108外構工事.jpg
外では部分的に外構工事も始まっています。








Dさんから、









080108動かす前.jpg
このコンテナの移動依頼。


「ええーっ?」
「そおーりゃおまん!」
「ちょっとそっとじゃ動かんでー!」


職人さんたち口々にいうも、重機が来るのはだいぶ先。
人力でなんとかできる?





職長らしき人(上下水色の作業服)が「むずかしいねえー!」と、
笑顔。Dさん、「彼なんて言った?むずかしいって?OK。
それなら大丈夫!」






自分でこつこつやっている庭造りを彼らにも手伝ってもらっている
Dさん、この職長さんの「むずかしい」イコール「なんとかします」であることを見抜いているらしい(笑・・・






080108コンテナ.jpg
移動中。一番力の入ってなさそうな赤シャツが私・・・


下にミチイタ敷いて、
角材をテコにして、
こねって数分・・・





080108動いた後.jpg
できるもんですねー。






ところでこの日、中でいろいろみんなでチェック中、Dさんが
袖を引っ張る。見ると、






070108ケータイと電話帳.jpg
比較的新しい機種のケータイと、かなり使い込まれた電話帳。



「番号登録ようせんがですよー」
「会社でも現場でも、このふたつでセットながね。」

まだ三十代の専務、図面なんかパソコンでちゃっちゃか描くのに、
ケータイはあかん様子。笑ってしまうけど、笑ってはいけない
「なにか」も感じます。











080108定点34.jpg
定点観測 No.34


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2007年12月26日

検査

目線になってきました。






071226光の雫.jpg
居間です。

「光の雫」こうなりましたです。






071226定点観測No.33.jpg
定点観測 N0.33
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2007年12月22日

段違い

071222段違い平行障子.jpg

平行障子が入りました。
向こう側の「ガラス注意」シールが影になってますが・・・







照明器具を点けて雰囲気もでてきました。







ここなんか、なんか










071222遙か.jpg
面白いことに。


家人の京都時代の陶芸の師匠、宮下善爾氏の作品
「遙か」シリーズを思い出します。








犯人は、









071222スポット×5.jpg
彼らです。


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2007年12月18日

スモモ越しの

071218桃越し.jpg
玄関まわり。

コンクリート時代がなつかしいなあ。






この日は外廻りの担当三谷さんがほぼ一年ぶりに帰ってきて、
排水や今後の段取りを打合せ。


配置を出してみるのに、市川さんのPCを軽トラ電源で・・







071218軽トラPC1.JPG
「画面が見えんねー明るすぎて」






071218軽トラPC1.JPG
「なんかこそこそ怪しいもの見ゆうみたいやねえ(笑」
(獅子舞か!)







071218トレイル.JPG
ピクニック?

Dさんの外構計画「東の池」計画の概要を聞いているところ。






内部は・・・







色のついた・・・








071218曲面壁.JPG
曲面壁。

「緑」と「白」です。すごくやわらかくなりました。






071218居間家具.jpg
東側の壁の家具。「青」ですね。






そしてこれが・・・






071218四角いトイレ.JPG
四角いトイレ!

かっこええ!けどお尻の小さい人は落ち込んでしまいそう。









071218定点32.jpg
定点観測 No.32


もうすぐ足場が落ちます。なんかさみしいなあ。



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2007年12月11日

皮むき

日!


071210+11 heart rock.jpg

足場も取れて、床の仕上げに入って、「もう養生要らんのちゃう?」
と、Dさんから申し出。「何百年も、もしかしたらもっと地中にあった
モノやからできるだけ早く乾かしたほうがいいし。」とも。


早く養生シート剥いてみたいンですよね?


「そういえば」、と思うとこっちもいてもたってもいられなくなって
きてしまいました。


「もういっそ今夜剥いてしまいますか!」
「ほんま?」ということで、


071212-1.jpg
よっ

071212-2.jpg
こら

071212-3.jpg
しょっ!

071212-4.jpg
思わず万歳!のDさん。



071210+11三人.jpg
「あー剥く瞬間見えんかったー」と少し落ち込む市川さんと
三人で記念撮影。Dさん本当にうれしそうです!








前日から居間の床に着手していた模様。





071210+11左官屋さん.jpg
ミドルグレイのモルタル仕上げ、格子状に入るアルミの
目地棒据付中。


数人の左官屋さんが、お互いに

「そりゃーおまんいがんじゃあせんかや?」
「おお?」とか言い合いながらまっすぐかどうか
確認しあっています。いい仕事してくれてますねー!

土佐漆喰のいえ以来のおつきあい。安心感あります。



071211+12 dolf space.jpg
カウンター付いてます。
ごっつい杉丸太からの削りだし。
ものすごい存在感・・・

減額で山城パネルになっていたのを、
「ちょうどええのがあるきにー」と、とんでもなくいいのに
中山さんがグレードアップしてくれました。



終盤に差し掛かり、
「これ、高くなるけどこの現場はもうええほうでいきます!」
という声がいろんなところから聞こえてくる。

お互いの仕事が結果にダイレクトに結びついて
よくなっていくというのを実感してくれているのかなと
設計者は勝手にうなずいています。みなさんありがとう。
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2007年12月04日

いろいろ

細部など・・・








最近はユニットバスが多くて、久しぶりの




071204浴室.jpg
タイル張り浴槽、のタイル張り前。

この浴槽も、モルタル下地の前に四周と底を断熱材で包んであります。
その外の土間コンと外壁を外断熱してあるので十分かと認識してました。追加しました。



洗面カウンター、いつもは山城パネル一枚ですがここでは・・






071204山城ダブル.JPG
二重張り。間に単板挟んで、『山城七重板』。
この上に陶器の四角い洗面器が乗ります。基本的に、

「円は嫌い!」「とにかく四角で!」
「そりゃ丸くてもいいよ、それが四角い限りはね。」

徹底して四角、ダウンライトも衛生陶器も、取手も・・
それからトイレも四角!これは私も楽しみ。








床柱が立って、
はじめて使うホタテしっくい壁が塗れたばかりの

071204和室.JPG
ゲストルーム−1(和室)

『段違い並行窓』には障子が入ります。







インナーバルコニーから見た

071204白虎壁.jpg
『白虎壁』の背中。今はまだ下地モルタルの状態です。


垂れ壁の底と床に見えている見切りの様なものがカーブしているのは
錯覚ではありません。洗面脱衣室との仕切りとして『弓形連障子』
(太鼓張り)が入ります。

・・・なんかいろいろ命名するが楽しくなってきた(笑






そして


071204定点31.JPG
定点観測 No.31

コンクリート壁部分にも3*10板が張れました。











posted by uch at 00:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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